「カメラのボディをもっとお洒落にできないかな?」
「なんかインスタでカメラのボディに柄がついてるやつ見たけど、あれって限定モデル?」
「デジカメのおしゃれなアクセサリーをしりたい」
さいきん一眼レフやミラーレス一眼などのデジタルカメラを買って気分が上がっている方!
カメラのボディをもっとお洒落にしてみませんか!?
今回の記事では、ボディをかわいくカッコよくする3つのアイテムを紹介します!
3つ目のスキンシールは最近Instagramでよく見かけるアイテムなので、ぜひとも最後までご覧ください!
- ウィンドジャマー
- L型プレート(ブラケット)
- スキンシール
ウィンドジャマーでカメラをモコモコに!
ウィンドジャマーとは、マイクの風切り音を軽減するためのアクセサリーです。
デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、ハンディカムなどの映像機器に取り付けることが可能です。 風によるマイクのノイズを減らし、クリアな音声を収録することができます。
人気のウィンドジャマーは、
Rycote(ライコート) Mini Windjammerです。
一般的なウィンドジャマーと比較してコンパクトで、軽量です。風の強い日でもクリアな音声を収録することができます。取り付けも簡単で、マイクに被せるだけでOKです。
両面テープでつけるものなので初めてでも簡単に取り付けできます!
L型プレート(L型ブラケット)でカメラをカッコよく!
L型プレート(L型ブラケット)は、カメラと三脚を接続するためのアイテムです。
このプレートをつけると三脚に取り付けやすくなるほかに、三脚で縦撮りが安定して行うことができるようになります!
アルカスイス互換という規格の三脚であれば、簡単に三脚にとりつけができます。
詳しくは「神戸ファインダー」さんのL型ブラケットのレビュー記事を参考にしてみてください!
デメリットとして、プレートを付けるため若干重くなってしまいます。でも、地面すれすれで撮影するときはカメラを直接地面につけることがなくなり、カメラの保護をすることもできます!
いくつかのメーカーがL型プレートを出していますが、ここではよく使われているSmallrigとINPONを紹介します。
たくさんの機種のL型プレートを販売しており、比較的安価のものが多いのでおすすめです!
Sonyのα7Ⅲの場合は、プレートを付けない状態だと小指があまってしまいます。
プレートをつけることで、手にフィットしやすくなるといったメリットがあるのもうれしいですね!
スキンシールでカメラボディを自分好みに!
スキンシールってご存じですか!?
スキンシールは、カメラのボディに貼ることができる薄いシールのことです。カメラのデザインをおしゃれに変えたいと思ったときに、手軽に貼ることができるアイテムとしてInstagramなどのSNSで非常に注目されています。
素材は、薄くて丈夫なビニール素材が主流で、色やデザインも豊富に揃っています。カメラのメーカーやモデルに合わせたサイズや形状で販売されているので、取り付けることも簡単です。
また、スキンシールはカメラのボディを保護する効果もあります。ボディに傷や汚れがつくのを防ぎ、カメラの寿命を延ばすことができます。
たとえば、迷彩の柄でミリタリー感を出すことができます。
そのほか、星空柄や花柄のスキンシールもあります!
まとめ
今回はカメラのボディをおしゃれにする3つのアイテムを紹介しました!
- ウィンドジャマー
- L型プレート(ブラケット)
- スキンシール
ボクはカメラを一度落としたことがあったので、L型プレートとスキンシールが特におすすめだと思っています!
カメラを大切にするアイテムでもありますので、良かったら買ってみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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